絵師のためのwebツール - エッジ検出ツール

絵師のためのwebツール ~エッジ検出~

●エッジ検出ツールのメニュー

 ・Page1の解説(イラストアップロード)

 ・エッジ検出ツールPage2の解説(アップロードしたイラストの分析)

 ・エッジ検出ツールPage3の解説(ラプラシアン・ガウス演算処理の実行)

エッジ検出ツール

●使用方法

Page1

変換したいイラストをアップロード

Page2

各種パラメータ調整

Page3

変換実行

 

・アップロードされたイラストファイルにラプラシアン・ガウス演算処理を行います。

 

・携帯やスキャナ等で取り込んだ画像・イラストなどから線のみを抽出したい場合に便利です。

 

・使用例:

演算前イラストこれを演算後イラストこんな感じに

ページ1解説 (イラストアップロード)

●エッジ検出ツールPage1(本ページの解説です。)

 

・アップロードできるファイル容量は8MBです。

・対応ファイルフォーマットはJPG、PNG、GIFです。

・推奨解像度:1600×1200 (これ以上は出来ないこともないですが、変換に失敗するかも知れません。)

 

●アップロードができない場合

 

 ・演算サーバは自宅で動かしているため、回線切断や電源障害、DNS障害などでサーバへアクセスできない場合があります。その際はしばらく待つか、WebMasterを呼び起こすかしてください。

 

●演算サーバ性能:

   ・Core2 Duo E4500 (2.20GHz × 2)

   ・物理メモリ4GB、仮想メモリ400GB (これぐらい確保しとけばきっと死亡しないはず…ありすぎ?)

   ・HDD 250GB×2 RAID-0

 ・単体イラスト変換Time 500s (※500秒以上変換に時間がかかる場合は強制終了されます。)

 ・演算速度:※解像度が大きければ大きいほど演算に時間がかかります。

 

解像度 演算時間(目安)
1600×1200 90秒~100秒程度
3790×2950 370~400秒程度
500×300 8秒~10秒程度

 

※演算時間は目安です。サーバの負荷が高い場合には目安以上にかかる場合があります。

 

ページ2解説

・イラストのアップロードに成功すると以下のイラスト分析用ページが表示されます。

 

●各種機能説明

・閾値(しきい値):どこで白か黒かを分ける目安の画素になります。この値を元に色素判定をします。

   例:127(標準)と指定した場合、画素値127以下は黒、128以上は白に変換されます。

 

・RGBパラメータ: 赤、緑、青の三色の最頻値グラフです。画像1枚当たりの画素の占める割合を表示しています。(R値:赤色、G値:緑色、B値:青色です。)

 

・BWパラメータ: 黒と白の2値化したRGBの合成最頻値グラフです。実際の変換はこのパラメータと閾値を元にして変換します。

 

・ColorPicker: 1677万色の円グラフです。エッジの変換後色を示しています。変換後のエッジ色を黒以外にしたい場合などに利用できます。

 

●設定方法

・デフォルト設定:閾値127でBWグラフを利用して演算します。

 

・カスタム設定:閾値、エッジ色を自分で設定することができます。閾値の目安としてはグラフの山の麓の値を指定するとうまくいくと思います。R、G、B、BWグラフの切り替えができます。

 

・閾値設定例:↓のグラフの場合は 230 ぐらいを指定するとOK。

設定例